■OTC薬品工業会


日本大衆薬工業協会からOTC薬品工業会へ

一般医薬品をグローバル(世界)に通用するOTC薬品という名称に変えていくことが発表されています。 それにともない日本大衆薬工業協会も団体名称を2008年4月より「日本OTC医薬品工業会」に変更されます。


OTC医薬品の普及を目指す同団体がOTCという名称を率先して広めていくには当然の措置です。 日本大衆薬工業協会も苦しい状況です。 特保(特定保健用食品)の伸びによって、相対的に大衆薬の売り上げが落ちてきてしまっています。


OTCと銘打つことにより、特保やサプリメントなどと違い医薬品で確実に効き目がることをアピールして差別化を行っていく必要があります。


もちろんこの背景には、国(厚生労働省)があって、2009年まで段階的に行われる薬事法の改正で行われていく規制緩和等によって、市場へ刺激を与えて需要の拡大を目指そうとしています。



くすり

このマークに込められた意味があります。


中心のカプセルが医薬品を表し、カラーにシャイニー コバルトブルーを用いてOTC医薬品の効き目、信頼性、安全・安心を表現。


カプセルの周りに3つの衛星があります。
・自己選択(自分で選ぶことができます)
・アドバイス(薬剤師などの専門家に相談できます)
・情報発信(薬の様々な情報を適切に発信する)
を表しています。



これらにより、自分の健康は自分で守るというセルフメディケーションの推進を図ることになります。