■スイッチOTCの候補


スイッチOTCとして次に控えているのは

医療用薬品を積極的に一般用へ転用して行こうとする動きが活発になっています。 医療費削減を行うための活動、セルフメディケーションを進める上での大きな施策のうちの一つです。 スイッチOTCとして転用していこうとしている医薬品の候補が発表されています。 医療用医薬品としての実績が十分あり、副作用が少ないものが選ばれます。

成分名適用される形
抗ヘルペスウイルス薬ビダラビン(軟膏)
ニューキノロン系抗菌剤(内服は膀胱炎治療薬)ノルフロキサシン(点眼、内服)
オフロキサシン(点眼、内服)
塩酸ロメフロキサシン(点眼、内服)
レボフロキサシン(内服)
トシル酸トスフロキサシン(内服)
フレロキサシン(内服)
イミダゾール系抗真菌剤硝酸ミコナゾール(膣坐剤)
硝酸イコナゾール(膣錠)
硝酸オキシコナゾール(膣錠)
ケトコナゾール(クリーム)
外用感染治療剤スルファジアジン銀(軟膏)
抗トリコモナス剤チニダゾール(内服)
消炎鎮痛剤ロキソプロフェンナトリウム(内服)
アルミノプロフェン(内服)
ナブメトン(内服)
エモルファゾン(内服)
フルルビプロフェン(貼付剤)
中枢性筋弛緩薬アフロクアロン(内服)
塩酸エペリゾン(内服)
褥瘡・皮膚潰瘍治療剤トレチノイントコフェリル(軟膏)
副腎皮質ホルモン剤(吸入は喘息治療薬)プロピオン酸アルクロメタゾン(軟膏)
酪酸クロベタゾン(軟膏)
プロピオン酸ベクロメタゾン(点鼻、吸入)
プロピオン酸フルチカゾン(点鼻)
フルニソリド(点鼻)
角膜治療薬ヒアルロン酸ナトリウム(点眼)
アレルギー疾患治療剤フマル酸エメダスチン(内服)
アンレキサノクス(内服、点眼、点鼻)
レピリナスト(内服)
ペミロラストカリウム(内服)
塩酸エピナスチン(内服)
エバスチン(内服)
プランルカスト水和物(内服)
ペミロラストカリウム(点眼)
トラニラスト(点眼)
イブジラスト(点眼)
去痰剤塩酸アンブロキソール(内服)
頻尿・排尿障害治療剤塩酸プロピベリン(内服)
塩酸オキシブチニン(内服)
塩酸タムスロシン(内服)
消化管運動改善剤ドンペリドン(内服)
プロトンポンプ阻害剤ランソプラゾール(内服)
オメプラゾール(内服)
高脂血症治療剤ベザフィブラート(内服)
イコサペント酸エチル(内服)
コレステロール低下・陰イオン交換樹脂コレスチラミン(内服)
ACE阻害薬(血圧降下剤)カプトプリル(内服)
マレイン酸エナラプリル(内服)
アラセプリル(内服)
塩酸デラプリル(内服)
シラザプリル(内服)
リシノプリル水和物(内服)
塩酸ベナゼプリル(内服)
塩酸イミダプリル(内服)
塩酸テモカプリル(内服)
低血圧治療剤塩酸ミドドリン(内服)
メチル硫酸アメジニウム(内服)
骨粗鬆症治療剤アルファカルシドール(内服)
カルシトリオール(内服)
イプリフラボン(内服)
αグルコシダーゼ阻害剤アカルボース(内服)
ボグリボース(内服)
痔核局所治療剤トリベノシド+リドカイン(坐剤)

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