■スイッチOTC の実例


スイッチOTCの実例を見ていきましょう

一般の医薬品は極論をいえばすべてスイッチOTCと言えるのかもしれません。 薬でいきなり一般に大量に出回ることはないでしょうから。
医療用や一般用として薬が区分されるようになったときからスイッチOTCが始まったといえます。
では実例を表にまとめましたので見てください。

年次成分 一般用医薬品・薬効承認年
1983ソイステロール コレステロール降下薬1974
1983ピコスルファートナトリウム便秘薬1979
1984セミアルカリプロテイナーゼかぜ薬1967
1985エキサラミド(外用薬)水虫薬1979
1985リン酸ジメモルファン 鎮咳薬1974
1985インドメタシン(外用薬)外用鎮痛薬1970
1985イブプロフェン 鎮痛薬1971
1986ポリエンフォスファチジルコリンコレステロ-ル降下薬1968
1987 ポリエチレンスルホン酸ナトリウム(外用薬) 外用鎮痛薬1970
1987 臭化ブチルスコポラミン 胃腸薬1956
1987 塩酸ブロムヘキシン 鎮咳薬, かぜ薬1976
1987 セ塩酸トラキサート 胃腸薬1979
1987 臭化チメピジウム 胃腸薬1975
1987 シクロピロクスオラミン(外用薬)水虫薬1976
1987 硝酸ミコナゾール(外用薬)水虫薬1979
1988 ゲファルナート 胃腸薬1968
1988 硝酸エコナゾール(外用薬)水虫薬1981
1988 カルボシステイン 鎮咳薬1980
1988 塩酸イソチペンジル(外用薬)歯痛薬1961
1989 ヘプロニカート 血行改善薬1971
1989 塩酸ロペラミド止潟薬1981
1990 ユビデカレノン 循環器用薬1973
1990 酪酸ヒドロコルチゾン(外用薬)外用皮膚炎用薬1975
1990 メキタジン 抗アレルギ-用薬1964
1990 酢酸ビソキサチン 便秘薬1983
1990 イブプロフェンピコノール(外用薬)にきび用薬1983
1991 トルシクラート(外用薬)水虫薬1983
1991 ウフェナマート(外用薬)外用鎮痛薬1982
1991 塩酸エプラジノン 鎮咳薬1973
1991 チオコナゾール(外用薬) 水虫薬1983
1992 メコバラミン ビタミン1972
1992 吉草酸酢酸プレドニゾロン(外用薬) 外用皮膚炎用薬1982
1992 L-アスパラギン酸カルシウム カルシウム剤1965
1993 硝酸スルコナゾール(外用薬) 水虫薬1985
1993 ビホナゾール(外用薬) 水虫薬1986
1993 硝酸オキシコナゾール(外用薬) 水虫薬1985
1994 ピロキシカム(外用薬) 外用鎮痛薬1982
1994 ケトプロフェン(外用薬) 外用鎮痛薬1985
1995 オキセザゼイン 胃腸薬1962
1995 マレイン酸トリメブチン 胃腸薬1984
1995 フェルビナク(外用薬) 外用鎮痛薬1986
1995 塩酸ピレンゼピン 胃腸薬1981
1997 シメチジン 胃腸薬1983
1997 塩酸ラニチジン 胃腸薬1985
1997 クロモグリク酸ナトリウム(点眼薬,点鼻薬)アレルギー用点鼻薬,点眼薬1984
1998 ソファルコン 胃腸薬1983
1999 ミノキシジル(外用薬) 脱毛症
2000 テプレノン 胃腸薬1984
2001 ニコチン(ガム) 禁煙補助剤1994

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