■薬局と薬事法


薬局と薬事法との関係

薬など人体に直接影響するものに関することに関して薬事法という法律で取り決められています。厚生労働省が所轄官庁となっていて、薬に関する行政を行っています。


薬事法は医薬品、医薬部外品、化粧品、医療機器などの品質や安全性などを保つために事細かに規定されています。


薬局も当然、薬事法の中で規定されています。
薬事法2条第11項で 「薬局とは、薬剤師が販売または授与の目的で調剤の業務を行う場所(その開設者が医薬品の販売業を併せて行う場合には、その販売業者に必要な場所を含む)をいう。
ただし、病院若しくは治療所又は飼育動物診療設備(獣医師法第2条第2項に規定する診療施設をいい、往診のみによって獣医師に診療業務を行わせる者の住所を含む。以下同じ)の調剤所を除く。」


薬事法は、時代や外部環境の変化に伴い見直されてきています。 それにより、薬局において生物由来の製品に関して、安全確保のために使用段階における責任が明文化されたり、副作用等報告義務では医療機関(薬局を含む)から厚生労働省への報告が義務化されたりしています。


くすり薬事法